キッチンカーと自販機の融合!観光地の食事需要に応える新たな挑戦

導入前の課題・悩み 

夜は居酒屋、昼は定食を妻と二人でやりくりしていました。コロナ終息後インバウンドで夜は連日満員、疲れもあって昼の定食営業は諦めました。昼時、外国人観光客は近隣の飲食店へ入れず昼食難民となっています。

昼定食をやれば売上は確実に上げる。

昼食難民を少しでも解消させたい。

機会損失が生じている現状の打破、昼食難民の解消を一手に引き受けてくれたのが自販機でした。 

弊社のサービスを知ったきっかけ 

駐車場にキッチンカーを置く構想があり飲料水の自販機を併設したらどうかとネットで調べていた過程でしりました。

自動販売機の販売会社が複数ある中で、弊社をえらんでいただいた決め手・メリット

モデルの成功事例が控え目で信頼できた。パソコンを活用してオンラインで対話するなどスピード感抜群。営業担当が誠実。私にとって不安な要素をラインで問い合わせると数分後には明確な回答が得られる。

自動販売機導入後の成果(例:お客様の声や売り上げ、集客面など)

自販機で購入した方が当店へ来店するなど広告として機能している。

標高800mの土地柄もあって近隣で買えない弁当を入れて欲しいなどの声がある。

各種お弁当の販売。キッチンカーが営業している場合は外国人観光客向けにスイーツを主に販売。握り寿司は観光客や近隣の住民に大人気。

今後の展望

駐車場にはキッチンカー、飲料水自販機、宝樹物品自販機、アイス自販機が設置されてい
ます。ここ数年で自販機を増やし昭和にあったオートスナック場にしていきたいと考えて
います。

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